スポンサーリンク

缶で飲むワイン!#CANVINO(カンヴィーノ)が美味しい!

グルメ

こんにちは、ぽんです!

昨今コロナ禍の影響もあり、お酒を買って公園などの屋外で飲むような人達もチラホラ見かけるようになりましたよね。

また居酒屋で飲むよりも、家飲みをする方が一気に増えたと思います。

その際に選ばれるお酒で多いのは、断然に缶ビールや缶チューハイ等の「缶のお酒」ですよね。

そこで今回は、手軽に缶で飲めるワインの#CANVINO(カンヴィーノ)をご紹介します。

スポンサーリンク

#CANVINO(カンヴィーノ)とは?

イタリアが原産国で、手軽に缶で飲める微炭酸ワインです。

パッケージはかなりポップで、見た目はワインには見えません。

味は「フリッツァンテ・ロッソ」という赤ワインと、「フリッツァンテ・ビアンコ」の白ワインの2種類があります。

産地はどちらもイタリアのエミリア・ロマーニャ州で、ジーアールエヌという会社が輸入しています。

スポンサーリンク

ロッソ(赤ワイン)の味は?

まずは赤ワインのフリッツァンテ・ロッソをご紹介します。

微炭酸の赤ワインとなっており、味わいはミディアムボディです。

アルコール度数は10.50%で、1本でもいい感じに酔う事が出来ます。

表記としてはミディアムボディと明記されていますが、個人的にはライトボディ位に飲みやすく、微炭酸という事もありグイグイ飲める感じでした。

スポンサーリンク

ビアンコ(白ワイン)の味は?

次は白ワインのフリッツァンテ・ビアンコをご紹介します。

こちらも同じく微炭酸の発泡性白ワイン。

辛口の味わいの通り、キレがあり飲み口が爽やかでした。
やはり辛口の白ワインである為、おつまみは勿論、どんな料理と合わせてもいけます。

赤ワインのロッソと同様、アルコール度数は10.50%あります。

スポンサーリンク

気になる価格は?

どちらも小売り希望価格は1本あたり¥423(税込み)ですが、私はドラッグストアのコスモスで、1本あたり¥298(税込み)で購入する事が出来ました。

輸入品である為、若干高めの価格ではありますが、居酒屋でお酒を飲む事を考えると全然アリだと思います!

スポンサーリンク

まとめ

お店以外でワインを飲もうとすると、どうしてもボトルで購入する必要が出てきます。

また一緒に飲む人がワインを飲まないとなると、中々手を付ける事が出来ません。

ですが今回ご紹介した#CANVINO(カンヴィーノ)であれば、手軽に缶で飲む事が出来、見た目もオシャレなので場に馴染むこと間違いなしです!

是非仲間とチルアウトしたい時など、一度お試し頂ければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました