こんにちは、ぽんです!
本日6月21日はエビフライの日である事をご存じでしょうか?
そもそもエビフライの日の由来は何か、そして気になるカキフライの日はあるのか等調べてみました!
エビフライの日の由来は?
6月21日は株式会社味のちぬやが制定したえびフライの日。
日本食糧新聞
6がエビの形に見えることと、21(フライ)の語呂合わせに由来する。
出ました!記念日あるある、見栄えと語呂合わせです(笑)
11月11日がポッキーに見えるという事で、ポッキーの日と制定されていますが、同じような物と考えて良いでしょう。
エビフライの日を制定した(株)味のちぬやとは?
2004年4月に創業された、香川県三豊市に本社を置く、冷凍食品の販売・研究開発の会社です。
従業員数はグループ総数で800人を誇り、関連会社は6社にも及びます。
何と業務用冷凍ササミカツに於いては、業界約80%近いシェアを取っています。
コンビニなどの市販のお弁当に入っているササミカツはほとんど、味のちぬやさんが販売していると言っても過言ではないですね。
カキフライの日は存在するのか?
かきフライの日(11月21日 記念日)
雑学ネタ帳
外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が2011年(平成23年)に制定。
日付は11月はかきが美味しくなる時期で、21日はフ(2)ライ(1)と読む語呂合わせから。
やはり在りました、存在しましたカキフライの日!
それも又しても、株式会社味のちぬやさんが制定された記念日でした(笑)
エビフライの日とは違い、11月は牡蠣の季節のようで、旬に応じた記念日となっているようです。
ちなみにカニフライの日は存在しませんでした!
まとめ
毎年6月21日はエビフライの日で、11月21日はカキフライの日です!
業界シェアトップの企業が制定した記念日で、記念日あるあるの語呂合わせがメインでした!
サクサクに揚げたフライが最高のエビフライ・カキフライを記念日に食べてみても良いかもしれませんね。
折角なので、味のちぬやさんが出している冷凍食品で食べちゃいましょう!
コメント